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TAPについて

公正評価で有形資産を有効活用をサポートする会社

TAP株式会社は宅地建物取引業を営む会社として創業しました。しかしながら、取締役(設立当時)の松浦英泰が米国鑑定士協会(ASA)の資産評価士(機械設備)の資格を有しており、機械設備の公正価値評価も手掛けていることから、不動産から機械設備まで有形資産を広く扱うこととなるため有形資産(Tangible Assets)を有効活用のお手伝いができる会社として、Tangible Assets Planningとすることとしました。

ただし、Tangibleは日本であまり馴染みのあるワードではありませんので、より簡潔で馴染みやすい名称とするため、頭文字をとってTAP(ティーエイピー)としました。

資産は有効活用して初めてその価値が最大化されます。社名には資産の価値を最高度に発揮させるために様々なサービスを提供していきたいという願いが込められています。

TAPの事業ドメイン

不動産仲介
不動産仲介