不動産以外の機械設備等も不動産鑑定同様の評価が可能です。機械設備評価は米国鑑定士協会（ASA）の専門教育を受けた評価人による評価がグローバル・スタンダードで、世界的に活用されています。
２０１１年から日本国内で評価人養成が始まっており、日本語での対応が可能で、国内主要監査法人でも、ASAの評価資格者による評価が受け入れられています。残念ながら、日本国内ではほとんど知られていないのが現状です。
２０１３年より、評価人ネットワークを活用して現地実査、評価書作成、企業会計に関連する案件では監査法人からの質疑対応などトータルな時価評価サービスを御提供しております。
評価案件やご依頼の有無にかかわらず、機械設備評価にご興味、ご関心をお持ちでしたら、まずはお問い合わせ下さい。