不動産を”負動産”にしないために、財産を”罪産”にしないために
時間のあるときにご所有の不動産について考えてみませんか?
不動産、特に土地は永続的なものです。
しかし、人の一生は限られています。
ですから、所有している不動産は必ずどこかのタイミングでどなたかに引き継いでもらうことに
なります。
売買という形で引き継いでもらうこともあれば、相続で親族に引き継いでもらうことになるこ
ともあります。
引き継いでもらうからには、引き継いでもらう人にその不動産のことをよく知ってもらう必要
があります。
そのため、お時間のあるときに、ご所有の不動産のことについて情報を整理して、不動産を引
き継いでもらう人に不安がないよう、準備を進められることをお勧めします。
その、情報整理をお手伝いするツールが、不動産の出口と終わりを迎えるための、「不動産E
&Eノート」です。
不動産をどうするかなんていきなり言われても….
と思うかも知れません。
しかし、今まであったことや日常考えていることと所有している不動産について簡単に書き出して整理していくところから始めてみましょう!
大まかな情報整理→ 資料収集→ ご自身の方針確認→ 専門家を交えた方針の決定
の4ステップで成り立ちますが、まずはファーストステップから始めてみましょう。
また、身近に頼れる専門家がいないか、確認してみましょう。
ワークシートのサンプルはこちらから。
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